青春デンデケデケデケ 兵庫県立芸術文化センター中ホール 2007/03/25(13:00) 2007/03/25 (Sun)

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注意！
読まれて不快な思いをされた方が居ましたら 申し訳ないです。。。
そして、メモなど取らず本人の記憶のみの内容ですので、
間違いなどいっぱいあると思います。
上記、ご了承お願い致します。
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Story

時代は60年代、香川の名門高校に通う藤原(米村くん)がある日
夢のお告げでロックに目覚める。
そして、親友でお寺の息子の合田(依くん)、
軽音楽部で2丁目の魚屋の息子、白井(アクン)、
ブラスバンド部でかまぼこ工場の息子、岡下(淀川くん)、
機会いじりが得意で医者の息子、谷口(石垣くん)と共に、
「ロッキングホースメン」というロックバンドグループを結成。
学校との対立、グループ内でのケンカ、恩師の死、そして淡い恋愛あり！
音楽が好きでまっすぐに突き進んでいく5人の男の子達の青春物語！！


5人のキャラクター設定がとても合っていて本当に可愛い！！
米村くんはロック大好きなのがとても分かりやすくて
音楽が出来る楽しさを可愛い笑顔で表現出来る子、
依くんは世話上手で明るくてアイデアが面白くて可愛い子、
淀川くんは小さくて(笑)シャイできゅ～んとさせられてしまうほど可愛い子、
石垣くんはおぼっちゃまだけど言う時はガツンといっちゃう子で可愛い、
アクンはクールで頑張りすぎて熱くなっちゃうけど、それだけ大事に思っている可愛い子。

要するに、みんな可愛いのです(笑)
もう、可愛すぎて可愛すぎて。。(きゅんきゅん)

本当に彼らがいないと出来ない舞台で、彼らがとても必要なのが分かるお話でした。
そんな舞台を彼らはとても大切にしていて、
脇を固めて下さった役者さんやスタッフさん、
見に来て下さったお客さんをとても大切にしていて。
たくさんの感謝の言葉を一生懸命伝えて下さりました。
依くんはやっぱり泣いちゃいますし、
我慢していた米村くんは最後のデンデケファミリーみんなでの挨拶で男泣き。
石垣くんも目を潤ませながらも笑顔で、
淀川くんもこらえながらもしっかり前を見て下さっていて、
アクンも一生懸命MCをひっぱていたのですが
最後はお鼻を赤くしながら締めていました。

とても素晴らしい千秋楽でした。

こんなにも素晴らしく温かい舞台を見られて本当に嬉しかったです。
Question?の皆様、13公演本当にお疲れ様でした。

ここからはショータイムのお話で。

・サンキュー～街角Deep Blue
・Head Banging Boogie
・Days
・Holy Heaven
・It's a Party
・曲名分からず
・曲名分からず

聞いたことあるのですが、勉強不足のため曲名が分からず(汗)
曲順も怪しいです(おいおい)
ライブとなるとQuestion?は可愛いからカッコイイに！！
あっ。依くんは可愛いかな？(笑)

そして、ショータイムは彼らの出番でもあります。
べてらん！！！

って、文一さんオールバックやないですか！？

こうゆう子、深夜のコンビニで見かけるな。。。
さらに、登場が赤のスカジャンで(笑)
登場から色々と衝撃的でした。

菊様は相変わらず自己発光ですし☆
キラッキラしてますよ。
文一くんと菊様の絡みが死ぬほど可愛すぎて
あぁ～この夢のような時間。。。ずっと続いてくれればいいのに。。
言葉で表すにはとても難しいのですが(そこが重要なのに)

ゲストはBADの桐山くんと中間くん。
最後の挨拶で桐山くん・文一くん・龍規くんの並びでお手々を繋ぐのですが、
文一くんがなかなか手を放さなくて可愛いのです。
龍規くんは途中で離れてしまったのですが、
桐山くんとは一度離れたにも関わらず、文一くんから再びカップル繋ぎ！！
結構、長い時間繋いでましたよ？
文一くんはそのまま手拍子までし始めて(笑)
かっ。。。可愛い。。(パタリ)

もう、いっぱいいっぱい「可愛い！」言ってきました！！！！！！